2018年 年頭挨拶

新年明けましておめでとうございます。
新年にあたり、ご挨拶申し上げます。

旧年中は格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございました。本年も宜しくお願い申し上げます。
さて、平成29年を表す漢字が『北』に決まりました。今後も『北』の動向への脅威と不安は続いていくことでしょう。景気も上昇していると言われていますが、私たち中小企業としてはあまり実感できていないのが現状です。まだまだ先行き不透明な世の中ですが、平成30年はどんな年になるのでしょう。
「戌年」の「戌」という字には、草木が枯れるという意味の「滅(めつ)」の意味があります。しかしこれは、滅びや朽ちるという意味ではなく、「新しい命を守る」という意味があるそうです。秋になり花が落ち、冬になりその実は枯れ、表面上はうなだれていても内面の新しい命は守られ、力を蓄え続けている。つまり、前向きに地道な努力を重ねることができるかどうかで、成長するか、枯れてしまうか、運気が大きく変わるのです。
枯れずに成長する良い一年にするために、前向きに目標に向かって突き進むために、そういった意味を込めて私は今年の漢字に『頂』を選びたいと思います。『頂』には、頂上や頂点といった、てっぺん、最高所という意味があります。また、「頂戴します」「○○を頂戴」というような、へりくだったり、親しみの気持ちの意味もあります。
オンリーワン、ナンバーワン企業を目指すことはもちろんですが、いつまでも謙虚さを忘れず、皆さまから永く慕われるような企業にしていく所存です。
最後になりますが、本年が皆さまとご家族、また我社にとって実り多き一年となりますよう祈念し、年頭のご挨拶とさせて頂きます。

株式会社商
代表取締役 佐藤 三一