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新年明けましておめでとうございます。
 新年にあたり、ご挨拶申し上げます。

 旧年中は格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございました。本年も宜しくお願い申し上げます。
 2019年は平成の幕が下り、令和の扉が開いた歴史的な年でした。しかし、昨年に引き続き自然災害も多く、この茨城も多大な被害を受けました。多くの皆さまが大変な思いをされ、その傷跡は今もまだ残っています。一刻も早く復興することを心よりお祈り申し上げます。

 さて、今年は子年。子年は新しい運気のサイクルの始まりです。また、ねずみはすぐに子ねずみが増え、成長することから子孫繁栄の象徴でもあり、株式市場でも株価が上昇する傾向にあると言われています。2020年は東京オリンピックも開催され、経済効果を考えるとあながち間違いではなさそうです。
 また、「寝ず身」=「働き者」ともとらえ、財を蓄える象徴でもあります。しかし、働き方改革が進められている昨今、「寝ないで働け!」といったことはもはや時代遅れです。就業時間内で効率よく仕事をし、さらなる時間短縮を目指し、それでも財が蓄えられるよう、頑張っていきたいものです。
 人間はどのような生き方をするかが大事であり、人生には確かな生きる指針が必要です。「志(こころざし)」とは、心の指す方向であり、理想や目標のことです。これからは、従業員一人一人がこの「志」を見つけることが重要になってくると私は考えます。 
 現代の若者は、人から与えられた問題に正しい答えを出すことには慣れていますが、自らの意思として、何を成しえたいかといったことにしっかりと向き合い、考えることは不得手だと言われています。志を持たなくても、淡々と仕事をこなしていけばそれなりに生きていくことはできます。
 しかし、私は志の成長を通じて、より充実した人生を歩むことができると信じています。個々人の志の成長は、会社にとっても社会にとっても新しい価値をもたらす可能性が高いものだからです。
 また志には、相手を思う気持ちや愛情といった意味もあります。そういった意味も含めまして、今年一年も従業員への教育に力を注ぎ、自主性を持った、人のことが思いやれる人間へと成長させ、どこに出しても恥ずかしくない人間に育てていきたいと思います。

 最後になりますが、本年が皆さまとご家族、また我社にとって実り多き一年となりますよう祈念しつつ、また、「世のため人のために」という誇りを持って全社員、日々精進して参りますので、今年も宜しくお願い致します。
     
 株式会社商
  代表取締役 佐藤 三一

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